「木片でつくるモザイク画」ワークショップに参加してきました❕
まいぷれ長井・西置賜編集部
麻紀編集リーダーの作品! いいね!
時間が過ぎるのはとにかく早かった!
みなさん、実に集中して取り組んでいましたよ(^^♪
星野さんから、特別に作品の説明がありました!
編集長の作品、「湖上の街」に見えるか(^-^;;;
白鷹町の《あゆーむ》で開催中の
【星野尚 40年のあゆみ―タラセア 木の絵画】展。
その関連イベントとして開催された、
「木片でつくるモザイク画」ワークショップに参加してきました
材料として使うのは星野尚さんが作品作りで使った材料の残りの木片で、それはそれは様々な形の木片達がありました。
まずは張り付ける板にスプレーで色付けをします。
思い思いの色のスプレーで吹き付けると、考えもしなかった模様になって、これだけでも楽しい
さて、この板の上に木片を張り付けていくのですが、糊付けの方法などを教えてもらっただけで、特に与えられたテーマはなし
各自自由に張り付けていっていいですよ!と言われたので、まずは何を作るか決めずに適当に、ほんと適当に張り付け始めました
作品は壁掛けにする必要もないという事だったので、編集長は板の色から飯豊町の白川湖をイメージして、「水没林」を作ろうと思ったのですが、ちょっと難しくて敢え無くテーマ替え
「湖上の街」をイメージして作品を仕上げました!
麻紀編集リーダーは、ボードにスプレーをかけた時に奇跡的に浮かび上がった《
ハート》(写真では分かりづらいですが…真ん中上辺り)と、こちらも偶然木片の中にあった
《イルカ》の形に見えるものを生かしてみたくなり、夕日の海をイメージして島を作っていきました。ボンドで木片を少しづつ積み上げながら、更に想像を膨らませていきました。
出来上がり具合はともかく
、集中して作品作りに取り掛かった時間は、とても有意義で楽しい時間でした。
この後、ワークショップ参加者には特別に、星野さんから作品の説明をしていただく時間がありました。
裏話、苦労話などいろいろ聞けて芸術作品って、奥が深いな・・・と改めて思った編集長でした
【タラセア 木の絵画】展は来年1/17(日)まで開催されています、中央に展示されているひと際目につく作品(ポスターに使用)は、なんと2年以上もかかって作られた作品だそうです。
まだ見に行っていない方は、是非見に行かれてはどうかと思います! おススメします
《イベントの紹介》
白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)の
イベント紹介ページ
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