先日、飯豊町商工会女性部主体の
《飯豊町産米の麹と地元で採れた食材を活用した、飲食店向けのメニュー開発》の発表会にお邪魔してきました。
飯豊町に住み、飯豊町で毎日生活している私達にとって、とても興味深い発表会でした。
今回は飯豊町の嵐正人町長を始め、飯豊町役場の方も参加しての試食会となりました。
米麹は旨味をアップするだけでなく、消化・吸収を助けてくれたり、腸内環境を元気にしてくれるということに女性部の方達は着目。飯豊産のお米から米麹を作るところからスタートされたそうです。
その後、《塩麹》などの仕掛け人として発信されている
《一般社団法人ホールフード協会 代表理事 タカコ・ナカムラ》さんをお招きして講話して頂いたり、麹を調味料として活用するための
《旨塩麹》の作り方を伝授頂き、先生のデモンストレーションを含め、半年以上かけて試作を続けてきたとのこと。女性部部長のお話を伺っているだけで、絶対に美味しいお料理になっているんだろうなということが伝わってきました。
今回発表されたのは以下の5品です。
・旨塩麹のホイル焼き
・旨塩麹でカルパッチョ
・甘酒で作るかぼちゃプリン
・旨塩麹のカブの即席漬け
・甘酒
《旨塩麹のホイル焼き》
今回は生鮭を使用。旨塩麹とニンニクで味をつけているそうです。季節の野菜もたっぷり。上からとろけるチーズも乗せているので発酵食品同志、更に旨みが増しているようです。季節によって野菜の内容を変えたり、生鮭を鶏肉に変えたりと色々と楽しめそうですね。
《旨塩麹でカルパッチョ》
ソースに旨塩麹と甘酒を使っているとのこと。このソースがさっぱりとしている中に奥深さがあり、新鮮野菜、サーモン、たこの美味しさをまとめていました。
《甘酒で作るかぼちゃプリン》
甘酒の優しい甘味を利用し、砂糖は一切使っていないそうです。とても砂糖を使っていないとは思えない甘さのプリンでした。また焼かずにゼラチンで固めていて、程よい舌ざわり。小さいお子様からお年寄りまで喜んで頂ける商品だと思います。
《旨塩麹のカブの即席漬け》
旨塩麹のみで味付けした漬物とは思えない美味しさでした!しかも10分程度で出来てしまうそうです。
《甘酒》
飯豊産米麹のみを使って作った甘酒。程よい甘さが身体の中に染み渡っていくようでした。
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どのお料理にも共通していることが…甘味は
《甘酒》、塩味は麹と塩を合わせた
《旨塩麹》を使っているということ。全てのお料理が本当に美味しく大満足の試食会でした。
こちらのお料理は飯豊町の
【さかい食堂(0238‐72‐3682)】【旬彩魚豊味(0238‐72‐2109)】【男鹿商店(0238‐75‐2028)】の3店舗で提供されます。暫くは宴会の予約限定の提供になるとのことです。予約の際に
『麹の料理が食べたい』と希望すると、その季節に合わせた旬の食材で麹料理を提供して下さるそうです。とても美味しい麹料理。ご予約の上、是非召し上がってみて下さい。