先日、長井市中央コミュニティセンター主催の『昭和初期の地図で歩く長井のほそみち〈小出篇〉』に参加してきました
この企画は、昭和4年の地図を片手に現在の長井のほそみちを歩くというもの

古地図も町歩きも好きなので、とても興味津々で参加させていただきました
集合は長井市民文化会館南側にあるグラウンド。まち歩きの講師は、遠藤倫夫さんです。
オリエンテーションが終わって歩き出しは国道側ではなく、いきなり裏の細道へ

説明ではその道がかつては物流の主要道とのこと

のっけから驚かされます

でも、考えてみればそうですよね。国道が昭和4年の地図にあるわけがない

当時は田んぼや畑です

渡された地図の一つには、現在の地図に昭和4年にあった道路を重ねた地図もあり、そちらを見るとわかりやすい
説明を受けながら館町、あら町(地図上は粡町)から四ツ谷(更に昔は四家)に進みます。全く車には出逢わない家と家の間の細道なのに、以前は小出村の主要道路だったのですねぇ。。。説明を聞き、何となく過去にタイムスリップした気分になりながら歩を進めました。
台町コミュニティーセンターで休憩した後、台町のゆる~くカーブしている道を歩きます。
なぜこの道はカーブしているのか? その問いへの答えは、自然の形状に合わせた道路だから! 確かに道の西と東ではあきらかに高さが違います。通り慣れている道も、歩いてみるといろいろな発見があって楽しい

ブラタモリの気分です
帰りは、フラワー長井線の東側の通りを帰りましたが、その場所もかつては最上川の川底だったとのこと

様々な驚きもあった、とても楽しいまち歩きでした
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