寒い日がまだまだ続いていて、温かい食べ物が恋しいですよね！！
食べ過ぎ注意です～(/・ω・)/
今回のテーマは『糖尿病を予防しよう』です。

糖尿病とは？
糖尿病はインスリンが十分に働かないために血液中を流れるブドウ糖（血糖値）が増えてしまう病気です。
インスリンは膵臓からでるホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。血糖値が何年も高いままで放置されると、血管が傷つき重い合併症に繋がってしまう恐ろしい生活習慣病です。

自覚症状がありません！！
糖尿病になっても初めのうちは「痛い」「苦しい」といった自覚がありません。そのため「たいした問題ではないのでは？」と思う人も多くいます。
全身の血管に障害が出てさまざまな合併症が起きる前に、早いうちからきちんと治療することが必要です。

糖尿病の恐ろしい合併症！
□網膜症による失明
□動脈硬化による脳梗塞
□神経障害による排尿障害、足壊疽など
□人工透析が必要な腎症　　
□歯周組織の血管劣化による歯周病
　
高血糖になるとこんな症状がでます！
〇喉が渇く、水をよく飲む
〇体重が減る
〇尿の回数が増える
〇疲れやすくなる
〇さらに血糖値が上昇すると・・・意識障害を起こす((+_+))

生活習慣を見直そう！
★肥満を解消しましょう！BMI、腹囲に注意！
→標準BMIは18.5～25未満
→計算式
BMI=体重㎏÷(身長ｍ)²
※”ＢＭＩ計算”で検索すると簡単に計算できるサイトもあります。
→腹囲の標準は、男性85cm、女性90cm

★規則正しい食生活を目指しましょう！
１日3回食事時間を決めて、間が空きすぎないようにしましょう！主食、主菜、副菜バランスよく！
★間食やお酒は控えめに！２日間休肝日を作り、甘いものは控えましょう！
★運動習慣をつけましょう！　生活のなかでできるだけ体を動かしましょう！

お家でできる運動不足解消グッズの紹介
☆トップアスリートも使用している、ストレッチポール☆
身体の歪みが原因で、痛みやコリに繋がります。また不眠を引き起こすなどの不調に繋がってしまいます。
ストレッチポールを使用することで骨格が正しい位置に戻り、身体が本来あるべき姿にリセットされます。
社長の髙石も愛用していて、休みの日はストレッチポールの上でゴロゴロしているうちに
気持ちよくなってそのまま寝てしまう事も（　＾ω＾）・・・(笑)
使用方法は、簡単！！！
※TOP写真でもご案内してます！！
→ポールの上に寝て体を揺らす
→ポールに寝て簡単なエクササイズをする
期待できる効果
→使い続けることでボディラインが引き締まる
→肩こり、お腹のたるみ、腰痛、冷え、むくみ、不眠などの様々な不調の改善が期待できる！
運動、食事など生活習慣を見直して予防していきましょう(^^)/

次回のテーマは『歯の健康』です。
また覗いてください（　＾ω＾）・・・

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損害保険（自動車保険・自賠責保険・火災保険・傷害保険・その他）
生命保険(医療保険・がん保険・死亡保険・就業不能保障保険・変額保険）
2021年1月5日～　就業不能保障保険が２つ新しくなりました。
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【取扱保険会社】
東京海上日動
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